むし歯は放置しても治りません

むし歯は、歯についたプラーク(歯垢)の中に棲みつくむし歯菌が、お口の中に残った糖分をエサにして酸を出し、歯を溶かしていく病気。むし歯のでき始めには痛みなどの自覚症状がないため、自分で気づくことができません。

また一度かかると、自然に治ることがないのもむし歯の特徴。むし歯になってしまったら、できるだけ早く治療を受けることが大切なのです。「むし歯かな?」と思ったら、すぐに当院にご相談ください。

むし歯を放置するリスク

むし歯を放置すると、次のような様々なリスクが生まれてしまいます。もしも一旦痛みが治まったとしても、油断せずに治療を受けるようにしましょう。

【リスク1】

再び痛みが現れ、激しい痛みに変わっていく

【リスク2】

難しい治療が必要になる

【リスク3

神経にまで進行すると、治療時の痛みが増す

【リスク4】

治療費が高くなる

【リスク5】

治療期間が長くなり、通院回数も増える

【リスク6】

お口の中や全身の健康に悪影響を及ぼすおそれがある

歯がしみるのは知覚過敏が原因かもしれません

歯に「痛み」や「しみ」が出たとしても、それは必ずしもむし歯であるとはかぎりません。ほかに考えられるものに、知覚過敏があります。

知覚過敏とは、歯の表面のエナメル質が薄くなり、神経に近い象牙質が表に出ることによって、冷たいものなどがしみてしまう症状。この原因として考えられるのは、歯ぎしりや食いしばり、咬みしめといったクセのほか、強すぎる歯みがきや歯周病の進行などです。

症状を抑えるには、まずこれらの原因を取り除くことが大切ですが、しみる部分にコーティング剤を塗り、刺激を抑えることもできます。痛みをガマンせず、一度当院にご相談ください。

むし歯・歯周病の発症を防ぐ、予防・メインテナンスについてはコチラ

  • ページトップへ

親知らずが痛い~口腔外科~

「奥歯が痛い……」というとき、それは親知らずが原因となっている可能性があります。親知らずとは、永久歯がすべて生えそろった後に、奥歯のさらに奥の部分に生えてくる歯のこと。多くの場合、横を向いたり斜めに生えてきたりするため、痛みや腫れのほかにも様々なトラブルを招きやすいのが特徴です。

親知らずは必ず抜歯するものだと思われがちですが、実際にはそうとはかぎりません。抜歯するか否かは実際に見てみないと判断できませんので、まずは一度診察にお越しください。

親知らずを抜く必要がある場合と抜かなくていい場合

当院では以下のポイントをしっかり確認し、親知らずを抜くかどうか判断しています。

抜く必要がある場合
  • 横や斜めを向いて生えている
  • 手前の歯を強く押し、歯ならびが乱れている、もしくは乱す可能性が高い
  • 歯みがきしにくく、むし歯になっている、もしくはなる可能性が高い
  • 歯ぐきの中に埋まっているが、神経を刺激して強い痛みが出ている
抜かなくていい場合
  • 正しい向きで生えている
  • 咬み合う歯があり、問題なくつかえている
  • まわりの歯に悪影響を与えていない、もしくは与える可能性がない
  • 歯みがきが問題なくできる

歯を抜いた後の注意点

親知らずを抜いた後には、以下のことに注意しましょう。

  • 抜歯した部分が気になっても、できるだけ指や舌でさわらないでください。
  • 抜歯した部分にできる血の塊は、組織を再生させるために必要なため、うがいのしすぎなどによって洗い流してしまわないようにしてください。
  • 痛み止め、抗生物質などの処方薬は、医師の指示どおりに正しく服用してください。
  • 痛みがあっても、冷やしすぎないでください。
  • 抜歯した当日は、激しい運動や飲酒、長時間の入浴など、血流を促進させるようなことは控えてください。

サクラディアデンタルクリニックへのお問い合わせはコチラまで 048-840-4618

  • ページトップへ